知ってほしい塗装の役割

塗装は、大切な家を守っています

注意して住まいを見ると思わぬ劣化に驚くことが多々あります。

早めに修繕を心がければ、建物は必ず長持ちします。

コンクリート造、鉄骨造、木造などの建築物は大気中の酸素や二酸化炭素、水、日光、風雨、大気中の腐食性物質など様々な原因で劣化します。

塗料は、鉄の表面に塗装すると丈夫な皮膜となって鉄自体を保護し、さびるのを防ぎます。

コンクリートの建物でも、塗料が塗られている場合と、そうでない場合では『強度』や『美観』において数年後に大きな差が出てしまいます。

又、木材においても適材適所で塗料を使い分け、はっ水性を持たせたり、木の呼吸をさまたげないような保護材を塗らなければ自然に腐朽してしまいます。

塗装には、そのような劣化要因から『物を守る役割』があるのです。

塗料は色彩・立体的模様等、自在な仕上り感が簡便な方法で得られます。建物の印象を決定づける外壁や、屋内・室内・部屋などの壁を自由自在に演出することが可能です。

塗料は様々な機能を果たしています。防水、防錆、防かび、防虫、抗菌、防滑、防音機能、・・・etc。

最近の塗料は、かなりハイテク化が進み、省エネルギーで地球環境に配慮した商品が多く開発されています。

たとえば、空気をきれいにして有害物質の吸着・分解機能を持った光触媒塗料や雨が汚れを洗い流し、難燃性や断熱性を兼ね備えたナノテクノロジー塗料、特殊顔料により屋根の表面温度を10度以上も下げることが出来る遮熱塗料等がその代表格です。

また、一方では昔からある素材を利用して開発された塗装材にも注目すべき高い機能性はあります。。

植物油ベースで造られた『自然健康塗料』には石油系の商品と同程度の保護機能があり、 石油系の樹脂を配合せずに製造された『珪藻土塗材・しっくい塗材・ホタテ貝殻塗材』などには石油系をはるかにしのぐ吸水性や調湿コントロール性、マイナスイオンの発生など多くの機能があることも事実です。

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